強いかゆみを伴うじんましん。みなさんがよく使用しているじんましんの、お薬ランキングです。(この薬を使うことによって、必ずしも症状が改善されるわけではありません。まずは病院でじんましんなどの原因を知ることが大切です)
■ランキング1位 ユースキンI(アイ)
ブランド ユースキン
発売元 ユースキン製薬
この塗り薬は、下着などのしめつけや我慢できない肌のかゆみ、じんましん、皮膚炎、湿疹、かぶれ、あせも、ただれなどに有効とされています。水色の箱が目印で、内容量は110g、クリームタイプの塗り薬です。
■ランキング2位 紫雲膏
ブランド マツウラの漢方軟膏
製造元 松浦漢方
このお薬は、名医である華岡青州が発案した軟膏です。代表的な漢方薬の外用薬です。ひび、しもやけ、あかぎれなどの皮膚疾患に最適な軟膏です。常備薬としても非常におすすめです。内容量は500gで、薬の円形の容器に紫色とピンクのラベルで表示されています。
■ランキング3位 アレルギール錠
ブランド アレルギール
発売元 第一三共ヘルスケア
このお薬は、抗ヒスタミン剤の内服薬です。抗ヒスタミン剤、マレイン酸クロルフェニラミンによる働きで、湿疹、じんましん、皮膚のかゆみ、皮膚炎、かぶれなどにとても有効な内服薬です。薬は錠剤タイプのお薬で、内容量は55錠、500gとなっています。
もし、かゆみやただれなどの症状が現れた場合には、自分勝手な判断は避け、まずは専門の医師に相談する方が良いでしょう。お薬を間違って判断すると、症状を悪化させてしまうこともあります。
じんましんは、皮膚の浅い層の部分に赤みやブツブツなどの皮疹や、いろいろな大きさの部分的なむくみが出現してしまいその部分に強いかゆみを伴う症状のことを言います。じんましんの症状によって痛みや感じ方にも違いがあります。焼けるような熱さを感じることもありますし、チクチクとした痛みを感じたりすることもあります。じんましんは発症してから数分から数時間後にだんだんと消えてなくなります。
しかし、症状によっては再発を繰り返すこともあります。発症時間の短いじんましんで、すぐに治まるようなものが急性じんましんと呼ばれています。一方で、症状が治まらないまま痒さやしっしんが続くものを慢性じんましんと呼んでいます。じんましんの特徴は、赤みやかゆみだけではなく、症状がひどくなってしまうと次々に新しい膨らみがあらわれたり、どんどん範囲が広がったりすることもあります。
じんましんの大きさは、1~2mm程度から大きさは様々で、症状によってはじんましんが融合して、体の大部分が覆われてしまうといった危険性もあります。形そのものには特に意味はないのですが、円形、環状、線形、地図状などの赤みが特徴です。じんましんだと思っていた症状が、カサカサに乾燥してしまったり、茶色く跡が残ったりしたら、別の病気を疑う必要もあるそうです。